ふるさと納税 藤本技工 TALONウェッジ TW-202

ゴルフクラブがもらえるふるさと納税と言えば、兵庫県市川町。

その中でも非常に人気となっている藤本技工さんの軟鉄鍛造アイアンとウエッジ。

TALONウェッジは、かなり多くの注文が入っているようです。
そして、そのTALONウエッジの新しいモデルがふるさと納税の返礼品にラインナップされました。

【ふるさと納税】藤本技工製 ゴルフクラブ TALONウェッジ TW-202

TW-101は以前にこのサイトでもご紹介しましたが、
今回のTW-202は、シャフト軸線状に重心を近づけることによって、操作性が格段に向上させています。
さらにソールのトウヒールを最大限まで落とした“トラぺゾイドソール”と相まって、アプローチからフルショットに至るまで抜群の抜けの良さを実現しています。

ふるさと納税 ワンピース軟鉄鍛造半中空キャビティ

ゴルフクラブ発祥の地である兵庫県市川町。
その地で長年軟鉄鍛造にこだわって、クラブ作りをしてこられた藤本技工さん。

ふるさと納税の返礼品として、アイアンやウェッジ、パターなど提供して下さっています。

今回ご紹介するのは、藤本技工さんが特許を持っている技術を使ったワンピース軟鉄鍛造半中空キャビティアイアン。
S25Cよりもさらに柔らかいSS400を使用した軟鉄鍛造。
それをワンピースで半中空キャビティにしています。

中空にすることで、大きめヘッドとソールに厚みを出すことできて
構えたときの安心感や慣性モーメントの高さ、低重心による球の上りやすさを実現しています。

もちろん打感は、非常に心地よいもので、
一度使うと病みつきになります。

ふるさと納税 藤本技工 軟鉄鍛造半中空キャビティアイアンの詳細はこちら

ふるさと納税 軟鉄鍛造アイアン 藤本技工

ふるさと納税の返礼品でゴルフクラブがもらえる自治体として有名な兵庫県市川町。
日本のゴルフクラブ発祥の地で
長年にわたりゴルフクラブを製造してきた工場があります。

その一つ、藤本技工は、軟鉄鍛造にこだわってアイアンを作ってきました。
その技術の高さから全国からゴルファーが集まります。

藤本技工の軟鉄鍛造キャビティアイアン。

兵庫県市川町 ふるさと納税 藤本技工

ふるさと納税 ゴルフクラブがもらえる自治体

ふるさと納税の返礼品でゴルフクラブを貰える自治体があります。

その代表的な自治体が、日本でのゴルフクラブ発祥の地である兵庫県市川町。
昔から軟鉄鍛造アイアンを作り続ける会社があり、全国からプロアマ問わず集まってきます。

例えば、丸山茂樹プロがプロデュースしたウェッジ

ふるさと納税 丸山茂樹ウェッジ

削り出し高精度で高品質なパター

ふるさと納税 削り出しパター

特許技術のワンピース軟鉄鍛造による半中空構造ヘッドキャビティアイアン

ワンピース軟鉄鍛造による半中空構造ヘッド

このようになかなか手に入れられない素晴らしいクラブを手に入れることが出来ます。

寄付金額は高額になりますが、
もちろん翌年の税金から控除されますので(収入等により上限アリ)
控除されない2000円のみが実質負担となります。

ふるさと納税 アイアン 軟鉄鍛造

日本でのゴルフクラブ発祥の地である兵庫県市川町。
そこで長年軟鉄鍛造アイアンにこだわって作り続けている藤本技工があります。

全国から軟鉄鍛造アイアンを求めて
プロ・アマが集ってきます。

そんな藤本技工の軟鉄鍛造半中空ハーフキャビティが
ふるさと納税の返礼品で貰うことが出来ます。

軟鉄鍛造半中空ハーフキャビティ 藤本技工

ワンピースの半中空ハーフキャビティ構造。
これは藤本技工が特許を取っている技術です。
セミグース、ストロングロフトにより、心地良い球の上りと飛距離を兼ね備えたセミラージサイズのアイアン。
軟鉄SS400材を使用することで得られるマイルドな打感が特徴です。

ふるさと納税 ウェッジ 藤本技工

日本のゴルフクラブ発祥の地として知られる兵庫県市川町。
その地で軟鉄鍛造アイアンを作り続けている藤本技工。
ゴルフダイジェストとコラボして作られたTALONウエッジ。

従来の軟鉄よりも柔らかいS15CKを採用して
最高の打感を実現しています。

またプロや上級者が好みやすい
開いて上げるも、転がすことも可能な操作性の高い形状となっています。

そんなTALONウェッジがふるさと納税の返礼品でいただくことが出来ます。

兵庫県市川町 TALONウェッジ